こんな方に、Netflix、U-NEXT、Hulu、dTV、amazonプライムビデオを網羅したザ・暇人の私が、おすすめのVOD(動画配信サービス)を一挙にご紹介します♪
この記事を観れば、使いたいVOD(動画配信サービス)が必ず決まります!
目次
- 1 まず最初に、【fire TV stick】について
- 2 【料金、コンテンツ数、無料視聴期間】の早見表
- 3 Netflix
- 4 Netflixのメリット一覧
- 5 Netflixのデメリット
- 6 U-NEXT
- 7 U-NEXTのメリット一覧
- 8 U-NEXTのデメリット
- 9 FODプレミアム
- 10 FODプレミアムのメリット一覧
- 11 FODプレミアムのデメリット
- 12 Hulu
- 13 Huluのメリット一覧
- 14 Huluのデメリット
- 15 dTV
- 16 dTVのデメリット
- 17 Amazonプライムビデオ
- 18 Amazonプライムビデオのメリット一覧
- 19 Amazonプライムビデオのデメリット
- 20 それぞれのVOD(動画配信サービス)の特徴まとめ
- 21 選び方のポイント
まず最初に、【fire TV stick】について
VOD戦国時代の今だからこそ、絶対に知っておくべきデバイスがございます!!
それはメイドインAmazonからの奇跡の一作、fire TV stick。
「知ってるわい!」という方はとばしていただいて大丈夫なのですが、知らない方はマジでもったいないので、目を通してください!
プレステ4をもっている友達が、テレビでYouTubeを観ているのを見てうらやましいと思ったことはありませんか?
実は、僕も昔…
でも、それだけのために買うのも高いんだよね…。
なんて思っていたのですが、このfire TV stickを使うと、ほぼ全てのVOD(動画配信サービス)をテレビで視聴することが可能になるのです!
Netflix・Hulu・dTV・Amazonプライムビデオ・U-NEXT・YouTube・ニコニコ動画・AbemaTV・DAZNなどなど
しかも、dTVの動画はプレステ4では視聴できず、fire TV stickでしか視聴できないので、お得感があります。
使い方も簡単!
なんとテレビに挿すだけ!
アカウントの作成が必要なのですが、付属の説明書も見れば楽勝ですし、Amazonプライム会員の方は設定済みなので、そのまま使えます♪
【料金、コンテンツ数、無料視聴期間】の早見表
料金/月額 | コンテンツ数 | 無料視聴期間 | |
Netflix | 月額800円/ベーシック
月額1200円/スタンダード 月額1800円/プレミム |
非公表
推定3000~3500 |
1ヵ月 |
U-NEXT | 562円 | 約8万以上 | 31日間 |
FODプレミアム | 888円 | 約2万以上 | 1ヵ月 |
Hulu | 933円 | 5約5万以上 | 2週間 |
dTV | 500円 | 約12万以上 | 31日間 |
Amazonプライム | 400円※ | 約9000以上 | 30日間 |
※Amazonプライム会員は年会費だと3900円になり、月割りだと325円になります。つまり年会費の方が975円お得。
Netflix

月額:
800円/ベーシック
1200円/スタンダード
1800円/プレミム
コンテンツ:推定3000~3500(非公表)
無料視聴期間:1ヵ月
Netflixのメリット一覧
- スタンダードでは2人、プレミアでは4人の同時視聴が可能
- 自動途中再生機能つき
- 10秒飛ばし 10秒戻りボタン付き
- 海外でも視聴可能
- ポイント制がなく見放題
- ダウンロード可能
- オリジナル作品が豊富
- かなり使いやすく直感的に操作ができる
- 字幕や音声の種類が豊富
スタンダードでは2人、プレミアでは4人の同時視聴が可能
ユーザー名、パスワードを設定し、それぞれのプレイベートを守りながら、動画を楽しめます。
4台まで同時視聴が可能なので、家族で利用するとお得!
4人家族の場合、実質450円で利用できますね。
お子様のいる家族に安心の、チャイルドロック付き!
過激な映像に自動ロックがかかるので、余計な心配をせずに家族で楽しめちゃいます♪
海外でも視聴可能
旅行先でも見れるのは海外に拠点を置くVOD会社の大きな強みです。
しかし、ネット規制の厳しい中国、北朝鮮、イランでは、利用ができないという点に注意しよう。
オリジナル作品が豊富
Netflixはここに大きな強みがあり、オリジナル作品を観たいがために登録する人がかなり多いというほど!
なんと、あのハリウッドでさえも、Netflixの人気とコンテンツ力に戦々恐々としているらしく、アメリカで3人に1人が利用しているというの納得。
まさに世界を代表するVOD!
字幕と音声の種類が豊富
日本語と英語の字幕だけでなく、フランス語音声で日本語字幕など、様々な設定変更が可能なので、多言語の勉強にもむいています。
※全てを動画には対応していません。
お勉強をしながら、動画も楽しめる。
まさに一石二鳥!
かなり使いやすく直感的に操作ができる
UI・UX(使いやすさ)が優れており、ユーザーにストレスを与えない仕組みが整っています。
中でも、ユーザーに合わせて表示する”おすすめコンテンツ”の精度がかなり高く、そのアルゴリズム(人工知能)の価値は約20億円はあると言われています。
Netflixのデメリット

ベーシックプランでの画質が落ちる
一番安いプランなので、我慢ポイントかなというところですが、画質の程度はDVD相当なので、気にならない人には気にならないかも?
ただ、4K対応の動画とかに比べると圧倒的に悪いのは間違いないですね。
最新作に弱い
VOD(動画配信サービス)の中ではAmazonプライムビデオの次に最新作の出るスピードが遅いです。
日本でも人気が高いウォーキング・デッドが視聴可能になるのも少し遅れるので、待てない人は以下で紹介する海外ドラマに強いVODと掛け持ちするといいかもしれません。
ただ、それを補って余るほどのサービスとコンテンツがあるので、アメリカで大人気なのはやはり頷けます。
U-NEXT

コンテンツ:12万以上
(見放題は75000以上)
月額:1990円
無料視聴期間:31日
値段以上の満足度!
暇をつぶしすためのコンテンツを網羅しているのが大きなメリット!
U-NEXTのメリット一覧
- 自動途中再生機能つき
- 10秒飛ばし 10秒戻りボタン付き
- 4k対応(※一部映像)
- 4台まで同時視聴が可能
- アダルトコンテンツもあり
- ダウンロード機能あり
- 配信速度が速い
- 読み物系も充実
- マイナーな海外ドラマもあり
アダルトコンテンツもあり
実は、アダルトのあるVODはU-NEXTだけなのです。
意外ですよね?ちょっとえっちな動画くらいなら、大抵どのVODにもあるのですが、ガッツリとアダルトを楽しめるのはU-NEXTだけ。
あまり大きな声では言えませんが、控えめに言って最高です。
上記でも説明しましたが、4人がユーザー名とパスワードをそれぞれ設定することで、個人がそれぞれに所有するデバイスで動画が楽しめます。
それぞれのプライベートがしっかり区分けされるので、お父さんがこっそりアダルト動画を観てもバレないので安心♪
ダウンロード機能あり
この機能があるのは、U-NEXTに限ったサービスではないでのですが、あると嬉しい機能です。
飛行機や山の中など、通信環境の悪いところでも、ダウンロードをしておけばサクサク動画が観えるので、登録した人にとってはかなり重宝するでしょう。
読み物系も充実
70以上の雑誌(「週刊東洋経済」「週刊女性」「non-no」「VOUGE」など)と漫画(新作をのぞく)がなんと無料で読めます。
しかも、月額1990円のうち1200円がポイントとして還元されるので、新作漫画や新作映画の購入にも使えます。
しかもしかも、1500円分のポイントを使用して、映画館のチケットにも交換が可能。
これだけのサービスが実質790円と言っても過言ではありません。
なお、今だと無料体験に登録するだけで600円分のポイントが手に入ります。
配信速度が速い
終了したてのドラマやテレビ番組が他のVODより圧倒的に速いです。
それには、もちろん理由がありまして、下記のテレビ局と提携しているから。
NHK、日テレ、TBS、テレ朝、フジテレビ、テレ東、イギリスのBBC 等
Huluも最新作には強いですが、さすがにこれでけのテレビ局とは提携していないので、U-NEXTが一歩二歩先をいきます。
U-NEXTのデメリット
デメリットもしっかり見ていこう!
オリジナルコンテンツがない
Amazonプライムビデオのドキュメンタルやバチェラーのような、オリジナルコンテンツがありません。
なので、世に出ている人気作品を網羅することに特化したVODというイメージで大丈夫でしょう。
とは言え、海外のマイナー映画まで出そろっているので、やはりU-NEXTは強いです。
ポイント制がめんどい
HuluやNetflixは月額を支払えば見放題なのに対し、U-NEXTは一部動画にポイントが必要になってきます。
これを面倒くさいと感じる人も中にはいるでしょう。
しかし、僕の主観上、見放題のコンテンツ(75000本以上)だけでも全く飽きませんし、月額の半分以上である1200円分のポイントが還元されるので、うまく使えば全くストレスにはなりません。
これも主観ですが、「一日で40本、50本以上は見ます」という方だと、ちょっとポイント制はしんどくなってきますが、隙間時間に見る分だけだと全く気になりません。
雑誌に映画に漫画にドラマに、コンテンツが膨大にあるので、引きこもりが本当にはかどります(笑)
特に男性の方!アダルトがあるのはU-NEXTだけですよ!!(笑)
FODプレミアム

コンテンツ:約2万以上
月額:888円
無料視聴期間:1ヵ月
FODプレミアムのメリット一覧
- 10秒飛ばし、10秒戻りのボタン付き
- 5人で同時視聴可能
- 漫画や雑誌が豊富
- テレビ局の力を活かしたオリジナル作品がおもしろい
- 名作の独占配信多め
- ダウンロード機能あり
5人同時視聴可能
もともと月額が安いにも関わらず、5人で同時視聴が可能なのは素晴らしいです。
ただし、アカウントは一つしか作成できないので、それぞれの視聴履歴は共有されてしまいます。
とは言え、5人がそれぞれのデバイスで動画視聴することが可能なので、家族などで利用する際は大きな利点になりますね。
漫画や雑誌が豊富
100誌以上の漫画や有名雑誌(フライデイ、週刊現代、CanCan)が読み放題でして、なんと電子書籍にすると更に20%がポイントバックされます。
コンテンツの中でも、雑誌を取り扱っているVODは少ないので、雑誌をよく見るという方にはおすすめです。
FODプレミアムのデメリット

動画はダウンロードできるが、オフラインでは視聴できない
タイトルの通りなのですが、ダウンロードはできても、オンラインでしか再生ができません。
飛行機移動などで重宝したい人にはあまり向かないので注意しましょう。
通信状況によっては画質が悪い
他のVODと比べても、通信状況に左右されやすく、状況によって画質がかなり落ちます。
毎回、安定した通信状況下でしか動画を観ない方はあまり気にならないとは思いますが、移動が多い人とかだと気になるポイントではないでしょうか。
ポイント制がめんどい
上記でも説明した通りなのですが、やはりポイント制にストレスを感じる方も多いです。
しかも、U-NEXTより数段コンテンツが少ないので、余計に気になるかもしれませんね。
しかし、フジテレビということもあり、コードブルー、踊る大捜査線など新作から過去作までを独占配信しているほか、無料体験で1300ポイントがもらえるので、過去の名作を堪能しつつ、ポイントをお試しで使ってみてはいかがでしょうか♪
Hulu

コンテンツ 5万以上
月額 933円
無料視聴期間 14日
Huluのメリット一覧
- 動画ダウンロード機能つき
- 自動途中再生
- 10秒飛ばし、10秒戻しのボタン付き
- アカウントを6つ作成可能
- 海外ドラマ好きは登録必須
- 全ての映像が見放題
- ライブ観戦も可能
- オリジナル作品がおもしろい
- 最新作の配信が速い
アカウントを6つ作成可能
アカウントは6つまで作成可能なのですが、デバイスは一つのみで利用可能となります。
例えば、家にあるパソコンでHuluを登録しておき、パスワードとユーザー名で家族それぞれのアカウントを作成します。
そうすると視聴中の作品や次に見たい作品なんかをプライベートを守りつつ、個別で管理できます。
レンタルビデオ屋さんに寄る手間と時間が省けるのは、ありがたいですし、家族間で映画の話で盛り上がれたりするので、おすすめです♪
海外ドラマ好きは登録必須
Huluは、海外のドラマ配信サービス会社HBOと提携しているので、海外ドラマの配信コンテンツ数と、配信速度がダントツで優秀です。
海外ドラマ通の満足度が高いのはやはりHuluでしょう!
全ての映像が見放題
やはり、ここは大きな強みです。
別課金なしで、最新作を含める海外ドラマが見放題でサクサク視聴できるのは本当にうれしいサービス!
ポイントを考える必要がないので、観たいものを観たい時に観える。最高です。
ライブ観戦も可能
時期によるのですが、野球の日本シリーズやラグビーの日本選手権などをライブ観戦することも可能です。
ライブ中継を取り扱っているVODは少ないので、Huluの大きな強みだと言えます。
ちょっと出先でテレビが観えず試合が気になって仕方ない時なんかは、かなり重宝します。
Huluのデメリット
配信期間の終了がある
見放題なのですが、配信期間が終了してしまうと、問答無用で観えなくなってしまうので、注意が必要。
盛り上がってきたところで、配信期間終了なんてなってしまわぬよう、しっかりとチェックしておきたいところ。
視聴履歴に基づくおすすめ作品紹介機能がない
「あってもなかっても良い」と思いがちですが、コンテンツが豊富な分、あると迷う時間が省けて嬉しいのがおすすめ機能です。
とは言え、大量のコンテンツから宝探し気分で作品を探すのもVODのお楽しみポイント♪
ほぼ必ずと言っていいほど、観たい作品は見つかります。
海外ドラマだけじゃなく、日本ドラマや映画もしっかり揃ってるから嬉しいね!
dTV

コンテンツ 12万以上
月額 500円
無料視聴期間 31日間
dTVのメリット一覧
- 月額が安い
- ジャンルに抜け目がない
- MVやライブ映像が豊富
- 動画ダウンロード可能
月額が安い
国内では、Amazonプライムビデオの次に安いのが大きな特徴。
しかし、Amazonプライムビデオのコンテンツ数が4万以上に対し、dTVでは12万以上と、コンテンツの差が圧倒的に違います。
故に、コスパという点においてdTVはかなり優秀だと言えるでしょう。
過去にも日本でVODのトップに君臨したことのあるのがその裏付け!
ジャンルに抜け目がない
映画、ドラマ、アニメ、バラエティ、ニュース、ドキュメンタリー、音楽など幅が広く、ジャンルの抜け目がないという点でも満足度は高いです。
特に、「好みののジャンルは無いから、浅く広くで良い」という方にはかなりおすすめのVODです。
MVやライブ映像が豊富
avex企業が運営しているサービスなので、以下のグループのMVやライブ映像も豊富です。
3代目 j soul brothers、AAA、ONE OK ROCK、浜崎あゆみ、ケツメイシなどなど
単独のライブに限らず、a-nation(avexが運営するフェス)のライブ映像もあったりと、お得感満載。
dTVのデメリット

通信状況により、画質が悪化
今後、5Gの定着により飛躍的に完全されるはずなので、「今は仕方ない」と割り切るしかなさそうです。
アカウントが一つのみ
複数のアカウントが作成できないので、視聴履歴や次に観たい動画などを個別で管理することはできません。
ただ、月額がブチ切りで安いので、個人で使う方には割と最高なのではないでしょうか。
ポイント制がめんどい
ここまで見ていただいた方はお分かりかと思いますが、見放題となるVODは、HuluとNetflixのみです。
ポイント制が一般的なので、こちらも「仕方ない」と割りきって月額の安さに甘えましょう。
Amazonプライムビデオ

コンテンツ 約4万以上
月額 400円※
無料視聴期間 31日間
※年会費を選択すると3900円となり、お得になる。
Amazonプライムビデオのメリット一覧
- 動画ダウンロード可
- 自動途中再生機能あり
- 10秒飛ばし、10秒戻しのボタン付き
- 海外でも視聴可能
- 他のサービスもてんこ盛り
- オリジナル作品がおもしろい
- 海外でも視聴可能
海外でも視聴可能
上記でも説明した通り、ネットの規制が厳しい中国、北朝鮮、イランでは視聴できないので、注意してくださいね。
他のサービスもてんこ盛り
意外とご存知ない方もいらっしゃるのですが、Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員が受けられるサービスの一つに過ぎないのです。
Amazonプライム会員は、世界中で膨大な会員数と人気を誇るため、世界一コスパの良い月額会員なんて言われたりもします。
つまるところ、Amazonプライムビデオは、Amazonの力技で生まれたVODということです。
オリジナル作品がおもしろい
松本人志の【ドキュメンタル】や海外で大ブレイクした番組を日本版にリメイクした【バチェラージャパン】など、ウィットに富んだバラエティー系のオリジナル作品が多いです。
ちなみに【ドキュメンタル】は電車で観ないことをおすすめします。
高確率で吹き出します(笑)
Amazonプライムビデオのデメリット

作品数が少ない
他のVODに比べると、さすがに作品数は少ないですが、浅く広く網羅性が高いです。
それに、UI、UXのクオリティが素晴らしいので、全くストレスなく使えるのもAmazonプライムビデオのすごい点。
最新作が少ない
「あ、新作でてる!」とクリックしてみると、レンタルで別課金だった、みたいなことがあったりします。
イメージとしては、dTV内のサービスを更に薄く広げた感じです。
最初に公告がある
一話ごとに公告が表示されます。
とは言え、Amazonプライムビデオ内で視聴できる映像の広告なので、あまりうざくはないです。もちろんすぐにスキップできるので安心してください♪
アカウントは一つのみ
家族でシェアする場合、視聴履歴と次に観たい動画を個別で管理することができないので、その点はデメリット。
世界でも指折りの会員サービスなので、是非この機会に登録してみてください♪
それぞれのVOD(動画配信サービス)の特徴まとめ
最後に、それぞれのVODのメリットとデメリットをまとめておきますので、参考にどうぞ♪
Netflix
月額:800円/ベーシック
1200円/スタンダード
1800円/プレミム
コンテンツ 推定3000~3500(非公表)
無料視聴期間 一ヵ月
- スタンダードでは2人、プレミアでは4人の同時視聴が可能
- 自動途中再生機能つき
- 10秒飛ばし 10秒戻りボタン付き
- 海外でも視聴可能
- ポイント制がなく見放題
- ダウンロード可能
- オリジナル作品が豊富
- かなり使いやすく直感的に操作ができる
- 字幕や音声の種類が豊富
- プランを落とすと画質がガクっと落ちる
- 最新作に弱い
U-NEXT
コンテンツ:12万以上
(見放題は75000以上)
月額:1990円
無料視聴期間:31日
- 自動途中再生機能つき
- 10秒飛ばし 10秒戻りボタン付き
- 4k対応(※一部映像)
- 4台まで同時視聴が可能
- アダルトもあり
- ダウンロード機能あり
- 配信速度が速い
- 読み物系も充実
- マイナーな海外ドラマもあり
- オリジナルコンテンツが少ない
- ポイント制が少ない
FODプレミアム
コンテンツ 約2万以上
月額 888円
無料視聴期間 1ヵ月
- 10秒飛ばし、10秒戻りのボタン付き
- 5人で同時視聴可能
- 漫画や雑誌が豊富
- テレビ局の力を活かしたオリジナル作品がおもしろい
- 名作の独占配信多め
- ダウンロード機能あり
- ダウンロードが可能だが、オフラインで再生不可
- 通信状況によって画質が悪い
- ポイント制がめんどい
Hulu
コンテンツ 5万以上
月額 933円
無料視聴期間 14日
- 動画ダウンロード機能つき
- 自動途中再生
- 10秒飛ばし、10秒戻しのボタン付き
- アカウントを6つ作成可能
- 海外ドラマ好きは登録必須
- 全ての映像が見放題
- ライブ観戦も可能
- オリジナル作品がおもしろい
- 最新作の配信が速い
- 配信期間の終了がある
- おすすめ作品紹介機能がない
dTV
コンテンツ 12万以上
月額 500円
無料視聴期間 31日間
- 月額が安い
- ジャンルに抜け目がない
- MVやライブ映像が豊富
- 動画ダウンロード可能
- ポイント制がめんどい
- アカウントが一つのみ
- 通信状況により画質が悪化
Amazonプライムビデオ
コンテンツ 約4万以上
月額 400円※
無料視聴期間 31日間
※年会費を選択すると3900円となり、お得になる。
- 動画ダウンロード可
- 自動途中再生機能あり
- 10秒飛ばし、10秒戻しのボタン付き
- 海外でも視聴可能
- 他のサービスもてんこ盛り
- オリジナル作品がおもしろい
- 海外でも視聴可能
- 最新作が少ない
- 作品数が少ない
- 最初に公告がある
- アカウントは一つのみ
選び方のポイント
結局のところ、無料視聴期間を活かし、使ってみた感触で決めるのが一番だと思います。
もしVOD初心者の方なら、ポイント制が導入されているU-NEXTと見放題のHulu
を同時に試してみるのがおすすめです。
そこを押さえておくと、自分に向いているVODはどんなものなのかがハッキリするはずです!
すでにVODの経験がある方は、メリットを見比べるとなんとなく自分に合うか合わないかが分かると思いますので、上記の紹介文が参考になるかと思います!
それでは皆様、飯時、隙間時間に快適なビデオライフを♪