
こんにちは!四太郎です。
Twitterって実際に儲かるのか、気になりますよね。
まだフォロワーが50人の僕が実績を述べても仕方ないので、今回は、インフルエンサーやフォロワー数が多くてなんか良さげな人の有料ノートを買ったりして勉強しました。
良い部分だけを抽出して、まとめましたので、是非お付き合いください(^O^)/
目次
フォロワーの人数が全てではない
まず結論、1万人のフォロワーがいれば、ほぼ間違いなく儲かります。
では、それはなぜなのか。
1万という数字自体は、さほど重要ではありません。
その1万人の中で、どれほど、自分のファンがいるか。
というところが重要です。
例えば!
あなたが好きな有名人を一人だけ思い浮かべてください。
グループでも構いません。
そのアーティストが自宅招待券(5000円)を販売したとしましょう。
飛びつきませんか?
僕なら飛びつきます。
ちなみに僕はガッキ―の自宅招待権を購入しました(キモい)
少し極端ですが、そんな感じです。
これは、SNSが普及した、今の時代ならではの仕組みではないでしょうか。
自分が発信したいと思った情報を無料で発信でき、共感してくれた人がファンになる。
少し前だと考えられない世界です。
自分の声と姿を同時に発信できるのなんてのは、テレビくらいのものでしたから。
具体的にどういう風に稼ぐの?

では、Twitterでフォロワーをつくることが、有益なことだと知った上で、具体的にどういうマネタイズができるのか説明していきます。
①オンラインサロン
月額制のweb上コミュニティです。
好きな題材とかけ合わせたり、ニッチな分野でも集客は可能。
ストック収入に直結します。
②note
手書きで書いて、本屋で販売するものではありません。
noteという文字販売ツールを使います。
noteはブログとして利用している人も大勢いて、厳密にいうとツールではないのですが、間違ってはないです。
自分の思ったことや、有益な情報を文字に書き起こし、販売できます。
③広告収入
大定番、アフィリエイトやアドセンスなどの広告収入です。
これもストック収入に直結しており、人気なので、レッドオーシャン気味だと言われています。
ぐだぐだ迷っているくらいなら、一度手を付けてみた方がいいです。
④YouTubeに動画投稿
これはケースバイケースです。
例えば、料理教室や英語教室系のアカウントを持っている場合、無料で投稿するのでなく、月額制にして、動画を公開した方がいいでしょう。
ちなみに、中堅芸人やそこそこの有名人がYouTubeに投稿をしているのは、ほぼ広告収入目当てだと思っていいと思います。
一定数のファンがいるからですね。
パッと思いつくだけでもこれだけあるので、多分、他にもたくさんマネタイズの方法はあります。
では、次にどうやってフォロワーを増やすのか。
有料noteで得た知見をフル活用して、皆さんにお伝えしていきます(笑)
具体的にどうフォロワーを増やすの?

フォロワーは、何かしら興味があり、自分にとって有益だと判断するからフォローしています。
つまり、シンプルに言うと。
フォロワーにとって有益だと感じるつぶやきをどれだけ多く、発信できるか。
結局、ここに尽きます。
ポイントは、下記3点です。
のっかる
ブロガーでいうところの、はぁちゅう氏やイケハヤ氏ですね。
しっかりとチェックしておいて、乗っかるだけでも効果はあります。
リプをするとかでなくて、扱っている時事ネタや考え方について自分の視点でつぶやいたりします。
頻度
Twitterのつぶやきの場合、一日に1回では、少ないです。
最低でも一日5回。
つぶやかねば!と思っているとストレスがたまるので、思いついた時にサッとつぶやくくらいでok。
有益度
ポエマーになっていはいけません。
数字、実績が大事。
【一か月で月収100円達成】
のように、具体的なほど、興味関心が集まりやすいようです。
上記を意識しながら、日々のつぶやきをブラッシュアップしていく必要があります。
フォロワー増大の必須ツール

ブラッシュアップにピッタリのツールを最後に紹介します。
それは、
です。
これは自分のつぶやきが、他人にどのような影響を与えたかを具体的な数字にして教えくれるツールです。
どのようなつぶやきが、他人からの興味関心を集めやすいのか。
そこを研磨していけば、1万人のフォロワー達成は遠くないです。
簡単です。
そう、簡単だと思うことが大事です。
まとめ
普段何気なく使っているTwitterですが、ビジネスにおいては放せられないアイテムです。
ブログの初期なんかでは、特にTwitterに頼ります。
アナリティクスを活用するにせよ、しないにせよ、一つの武器として知り、実際に使ってみることが大事ですので、これを機会にみなさんも使ってみてください!
では、お読みいただいた方、ありがとうございます。
四太郎でした(^-^)
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