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【SES営業の裏側】転職、就職を考えている人へ

悩める女性
悩める女性
SES営業への転職を考えているんだけど、転職の前にどういう業界なのか知りたいな~

こんな方の疑問に答えます。

僕は、半年間SES業界で営業を経験し、1000件以上のテレアポ、100社以上の訪問、10社以上の成約を結んできました。

SES業界って実際は、どんなところなのか。

必ず、今悩んでいる方の良い判断材料になるようにと書きましたので、是非お付き合いください。

そもそもSES営業とは

SESはシステムエンジニアリングサービスの略称です。

日本語に訳すと、【クライアントが必要としているエンジニアを提供するサービス】という感じです。

パズドラで有名なガンホーを例にだすと↓

ガンホー「新しいアプリ製作のスピードを上げたいから、アプリ作ったことのあるエンジニアさんに来てほしい」

SES営業マン「じゃあ、うちの会社のエンジニアにアプリ開発の経験者がいるので、派遣します!」

こんな感じで仕事をとっていきます。

ちなみに、この後の流れは、

エンジニアとガンホーとの面談

ガンホー「是非、うちのメンバーに加わってほしい!」

エンジニア「会社の雰囲気も良かったし、ここで仕事したい!」

成約

 

ザックリとした流れはこんな感じです。

SESのおおまかな仕事内容
  • テレアポ(飛び込み営業はほとんどない)
  • 会社訪問
  • 面談調整(電話、メール)
  • 面談同行

後は、会社によって雑務や細かいやり方だったりが違ってくるかと思います。

SES営業の給料って良いの?

もちろん会社によって違いますが、大体20万円~25万円くらいでしょう。

基本的にインセンティブで上乗せしていくような給料形態をとっている会社が多いと思いますが、そこも様々で、クライアントにエンジニアを紹介した人数だったり、エンジニアが稼働することで生まれている売り上げだったりと、指標にする数値は全く違います。

紹介業は利益率が高いので、インセンティブが上乗せされる割合は、他の業種より比較的高いと言えます。

ITの専門知識が必要?

仕事自体は、知識がなくてもできますが、効率よく仕事をし、高い成果を出すにはやはり専門知識はあった方が良いです。

エンジニアが商品(サービス)であるということは、やはりエンジニア自体をよく知必要があります。

プログラミングができるまでの能力は必要ありませんが、言語の名前、対応するフレームワークの種類など、最低限の知識は必須です。

派遣法、プログラミングの基礎知識まで、覚えることは盛りだくさんです。

喋る鳥
喋る鳥
ネット初心者には、厳しいっちゅうことかい。
四太郎
四太郎
正直、ズブの素人からだと苦労すると思うよ。

でも、プログラミングとかネットの知識はあって損はないよね!

SES営業に必要なスキルは?

実は、僕がいた会社には、めちゃくちゃ優秀なSES営業マンがいまして、どれだけ優秀かと言うと、GREEやドリコムなど大手ゲーム会社から名指しで指名されるほど。会社にも数千万という売り上げで貢献していました。

業界でも有名なレベルです。

その人を考察してみて、どのような能力があればSESの営業マンとして活躍できるかを下記にまとめてみます。

  • とりあえず数をこなせる
  • 頭がやわらかい
  • 全く別の角度から答えを導き出せる
  • フランク
  • 成果の出ている上司から恥ずことなく、徹底的にマネれる
  • 工数の無駄を削るのが得意
  • 爽やか、イケメン

SES業界のみならず、営業マンとしても大事なことであるかもしれませんが、分析してみると↑こんな感じです。

なお業務の面でいくと以下の通りです。

  • メールマナー
  • テレアポ
  • 折衝力(駆け引きする力)
  • 名刺マナー
  • プレゼン力

疲れる?疲れない?

これもやはり、会社によって違います。

特に、このSES営業は差が激しいと思っており、僕の会社の場合、深夜3時とかまで事務作業や営業の種作りみたいなことをやっていました。

しかし、同業の人にこれを話すと仰天する人が多かったので、比較的ホワイトな会社が多いのかもしれません。

業界の特徴として、夜に面談を組んだりすることが多いので、19時くらいにエンジニアと一緒にクライアント先に出向き、面談をする。みたいなことがザラにあります。

以上のことから、面接後は直帰OKなのか、帰社しなければいけないのか、ここに大きな差があると思います。

直帰OKで、ノルマに対してもそこまで厳しくなければ、割と良い業界だと思います。

なお、人材業界全体に言えることだと思いますが、エンジニアが「やっぱこの会社の面談は行かない。」と言えばもうそこでエンド。

「これは絶対に成約になる!」と思っていたクライアントとエンジニアの最終面談も、エンジニアがドタキャンすればそこでエンド。

つまり、外部要因が多く、運ゲーな要素が強いのも、疲れる大きなポイントです。

【結論】向いている人向いていない人


ここでは、営業マンとしてではなく、SESの営業マンとしての向き、不向きをまとめました。

 

向いていない人

  • エンジニアという人種に1㎜も興味が持てない
  • 外部要因で成果が決まりがちなのは嫌だ
  • サービスよりモノを売りたい
  • ITでの独立や起業を考えていない

 

向いている人

  • プログラミングの知識に長けている
  • 地味な作業でも根負けしない自信がある
  • どんなタイプの相手でも、コミュニケーションをとれる、または苦にならない
  • トレンドに強く、敏感
四太郎
四太郎
ザックリとこんな感じだよ!

参考になればうれしいです♪

最後にお節介

四太郎
四太郎
ここまで見てきた感じ、わざわざSESじゃなくても良いかな…って思った人もいるんじゃないでしょうか?
悩める女性
悩める女性
別にITで起業したいわけでもないし、新しい知識を蓄えるのもちょっとメンドクサイかも…
四太郎
四太郎
特にSESにこだわりがなければ、人材の仕事はくさるほどあるので、自分が希望する待遇とマッチする会社をしっかりと探しましょう!

きっと、自分の宝になるような会社もあるはずです。

知らなかった。ではもったいないのでリサーチは面倒くさがらずにやりましょうね♪

悩める女性
悩める女性
そうね。次の失敗をしないためにも、ここはしっかり踏ん張るわ!!
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おわり。