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すき家でバイトは楽?きつい?ブラック?【経験談より】

アルバイト探している人
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すき家でのバイトを考えてるんだけど、実際の職場環境ってどうなんだろう?バイトする前にある程度のことは知っておきたいな。

という方に向けた記事となっております。

僕は3ヵ月間、すき家でアルバイトをし、朝昼晩と一通り経験してきました。

ちなみに都内での勤務だったので、地方の方の参考になるかは微妙ですが、そんなに大きくは変わらないと思うので参考にしていただいても大丈夫かと思います。

それでは、さっそくいきます!

仕事内容

ここに関しては、都内も地方も変わらないと思うので、まとめてみます。

ちなみに、基本的にはバック(厨房)とフロント(ウエイター)に分かれての勤務になるので、どっちを担当するかによって仕事の内容も変わってきます。※最終的に必ずどっちもやります。

朝番(9時~17時)

朝は、朝食がめっちゃ出ます。昼間はお客さんの入りが一番多いので、バックは商品作り、フロントは提供をひたすら繰り返します。

基本的に、朝と昼はどの店も鬼のように忙しいですが、繁忙店となるともう目が回るほどだとか。

空き時間で、トイレやフロアの掃除、箸やスプーンの補充を行います。
※店が広ければ広いほど大変

あと、大事な作業と言えば【タレ越し】ですね。

大きな鍋と大きな網を使って、肉のカスやタレの汚れを取り除くのですが、これが中々大変。

これをしないと牛丼の味が著しく落ちるので、必須作業。

ちゃんとしておかないと中番の人に怒られます。

中番(17時~24時)

トイレやフロアの掃除をしながらゴールデンタイムに備えます。

昼間ほどではありませんが、17時~20時の時間帯はかなり忙しいです。

酔っ払いも出現しはじめるので、接客は結構消耗します、、、。

遅番(24時~8時)

お客さんはかなり減りますが、その代わりに作業が山のようにあります。

  • タレこし
  • フロントと厨房の掃除
  • トイレ掃除
  • 搬入(商品が搬送されてくるので、所定の位置にしまう)
  • 在庫チェック(一つ一つ確認)
  • 下水の油とり
  • 仕込み(サラダ、味噌汁、トッピング類など)
  • たれ作り

一つ一つが結構大変な作業です。慣れちゃうと楽ではないですが、早く終わらせることができるようになってきます。

しかし、都内であれば深夜帯でも結構お客さんが入ってくるので、片手間でやるのはしんどいですし、酔っ払いも増えます。

とは言え、お客さんの入りは一番落ち着ている時間帯なので、正直一番楽なのは遅番です。

すき家アルバイトのメリット

実際に勤務してみて、メリットだと感じた点をまとめてみます。

24時間営業

都内でも、24時間やっている飲食店って結構少ないです。

筆者も、深夜にバイトできるところを探していて、行き着いたのがすき家でした。

お店自体が24時間営業だと、そのときの自分の状況に応じてシフトを組めるので、ありがたいです。

居酒屋とかだと基本的に17時~24時とかなので、すき家のように朝昼晩自由にシフトを組めるのはメリットだと言えるでしょう。

時給もそこそこ良い

地方によっは変わるかもしれませんが、都内の場合、松屋、すき家、吉野家の中では、すき家の時給が頭一つ抜けています。

松屋を辞めてすき家に来たベトナム人の男の子曰く、「仕事内容はさほど変わらない」とのこと。

ちなみに都内だと昼間は1250円で、深夜手当がつく22時~8時の時間帯は1500円になります。割と高い…!

まかないで牛丼が食べられる

牛丼(並)とカレー(並)がまかないとして無料で提供されます。

トッピングやみそ汁は、自分で購入する必要があるのですが、基本的にアルバイター同士で営業しているので、やりたい放題になることもあります。

その一例として、すき家がウナギ丼を期間限定で出していたとき、お客さんに提供している数と、在庫の数が合わず、たびたび問題になっていました(笑)

ちなみに、お持ち帰りもOKです。

すき家アルバイトのデメリット

勤怠環境が悪い

すき家といえば、ワンオペでの勤務を常態化させ、体を壊す人が続出した過去のニュースが有名ですが、言うほど変わっていないのが現状です。

長時間でのワンオペは禁止になったようですが、「22時~24時までの間は、客の入りが少ないから一人でやってね」というのは今でもあります。

それに稼働人数もギリギリで調節されているので、忙しかったり、一人が遅刻してきたりなんかすると、帰る時間が大幅に遅れたりもします。

実際に筆者にも、「今から出れませんか?」とか「今週の水曜日でれませんか?」みたいな、問い合わせがエリアマネージャーから頻繁にきていました。

そういうのは断われば済む問題なのですが、断れないタイプの人はちょっとしんどいかもしれませんね。

留学生のベトナム人が良いように使わていて、なんだか複雑な気持ちになったのを覚えています…。

働いている人間のクセが強い

入店した際、アルバイターを見渡してみれば分かるかと思いますが、見るからにクセが強いです。

都内だとベトナム人学生が多いのですが、ベトナム人はかなり独特。(笑)

とは言え、良い人が多いので安心してください。なんか純粋で、かわいらし感じの人多いです。

個人的にですが、日本人の方がコミュニケーションをとり辛かったりします(割とマジ)

もちろん、しっかりした方もいらっしゃるのですが、なんというか、、クセが強いとしか言えません。。。

ベトナム人とは何人か連絡先を交換しましたが、日本人とは一人も交換していません。まぁそんな感じです(笑)

覚えることが多い

上記では、商品をつくること以外での作業を箇条書きで紹介しましたが、商品作りに関してだけでもかなり覚えることは多いです。

なんせ、すき家はトッピング類が多く、それなりにサイドメニューもあるので、一通り覚えるだけでも骨が折れます。。。

基本的にバック(商品作り)はどれだけ忙しい時間帯でも一人なので、本当に大変ですし、ワンオペのときとかだと、自分でつくって自分で提供しなければいけないので、かなり消耗します。

最初はオーダーを取ることすら大変です。その点、松屋は食券なので間違いなく楽。

勤務する前にここだけは見ておこう

めんどくさいかもですが、自分が働きたい時間帯に一度お店に行って、下記に注目して観察しましょう。

  • 店の広さ(広いと掃除大変)
  • 店員の雰囲気
  • 休憩のスペースはありそうか
  • バックに人間の行動(見えない場合は大抵サボってる)

ちなみに、面接のときに所属したい店舗をはっきり言っておかないと、別の店舗に飛ばされる可能性があるので注意してください。

最後に

フリーターガチ勢(笑)だった僕のおすすめの求人媒体を紹介しておきます。なお、アルバイト探しは2択だと思って大丈夫です。

アルバイト求人掲載数ナンバー1
タウンワーク

日雇い求人掲載率ナンバー1
ショットワークス

日雇いのアルバイトは基本的にどこを探しても少ないので、ショットワークスは重宝しました。

おわり。