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見切り発車がチャンスを多く掴める理由【成功体験&失敗体験】

こんにちは、四太郎です。

僕は、学生のときに読んだとある本に影響を受け、見切り発車での行動をすごく大事にしてきました。

”即行動”が知らぬ間に習慣化され、「見切り発車で行動しないとチャンスを潰す」とさえ考えるようになりました。

 

そこで、人気YouTuberのラファエルさんから一万円もらった話を交え、【見切り発車はチャンスをつかみやすい】理由を書いていこうと思います。

ちなみに、僕は見切り発車を続けた結果、脱サラして情報発信しながら飯を食っています。

 

見切り発車とは?
まだ乗客を全員乗せていないなどの状況において発車すること。転じて、議論の余地などを残したまま物事を決定し実行に移すことなどを意味する表現。

参考:wiki

見切り発車でチャンスをつかんだ例

まず、見切り発車で得をした実体験を紹介していきます。

得をした話をするにあたって、最初に言っておくと、見切り発車は得なこともあれば損なこともあります。

けっして良いことばかりでないということ、いわゆるメリットとデメリットがありますので、そこらへんも加味した上で記事を読んでいただければと思います!

 

行動ベースで人生を生きていると、「待ちぼうけしてチャンスを逃している人が多い」という事実に気づきます。

それは、8割近くの人が以下のような理由でチャンスを逃しているからだと考えています。

  • ちょっと勇気を出して前へ進むだけで大きな対価を得られるのに、その場に立ちすくんでしまう
  • 大したリスクではないのに、取ることを恐れて、自らチャンスを放棄してしまう
  • とりあえず、「一旦待つ側」にまわる癖がついてしまっている
慎重な女性
慎重な女性
でも、実際に見切り発車したからと言って、チャンスがつかめるかどうかも分からないし…
四太郎
四太郎
それでは、僕が見切り発車でチャンスをつかんだ例を紹介しますね!

「何かある人、手を挙げてください」

皆さんは、セミナーや講演会などの大衆の面前で「何かある人は手を挙げてください」とアナウンスされたら、どうリアクションしますか?

もし、その場面が【手を挙げることでチャンスをつかめるタイミング】だとしたら?

僕はネットワークビジネスをしているときに、何度かそういうタイミングがありました。

アムウェイでもニュースキンでも同じだと思うのですが、自分よりランクの高い人(紹介者が多く、稼いでる人)と繋がるとってすごく大事なんです。

理由はシンプルに、自分が勧誘したい友人をその人に繋げられるから。

ランクの高い人は、見せられるもの(高級車、タワマン、人脈など)が多いので、繋げられると、友人が勧誘に乗ってくれやすくなります。

そんなことを踏まえた上で、僕がネットワークビジネスをしていた時代のセミナーでこんな場面がありました。

ランクの高い人
ランクの高い人
セミナーを始める前に、前にでて何かやっていくれる人はいませんか?
セミナー会場(シーン…)
四太郎
四太郎
はい!(挙手)

300人ほどいたセミナールームで手を挙げたのはなんと僕だけだったのです。

僕が手を挙げたのはシンプルにその人に覚えてほしかったから。

この場面、言い換えれば【ちょっと勇気をだして前に一歩だけ踏み出せば、チャンスをつかめる場面】ですよね?

実際、僕は挙手し、前にでて披露した一発ギャクがややウケし(そこはどうでもいい)、セミナー講師に顔と名前を覚えてもらいました。

それからネットワークビジネスを辞めるまでの間、親交は続き、個人間で人を紹介させてもらえるようにまでになったのです。

まさに、僕がほしかったチャンスを見切り発車でつかんだ体験の一つだと言えます。

ラファエルから一万円もらう

ちょっとおちゃらけの要素も含みますが、おもしろい例だと思うので紹介します!

僕が友達と渋谷を歩いていると、何やら周辺がざわついていることに気づきました。

周りの人の声に耳を傾けてみると「カブキンとラファエルが渋谷で生配信している」とのこと。

YouTuber狂の僕の友達はそれを聞き、とち狂ったように探し始め、僕も仕方なくそれに同行しました。

すると、ハチ公前あたりに大きな人だかりが!

その真ん中に、案の定、カブキンとラファエルが立っていました。

当時、二人は企画をやっていて、内容は「何か不幸なエピソードを動画上で話してくれれば一万円分のiTunesカードをプレゼントする」というもの。

当時、新卒一年目で、どうしてもお金の欲しかった僕は「絶対にもらってやる」と意気込み輪の中に参加しました(笑)

そしてカブキンが「何か不幸なエピソードのある人?」と呼びかけるとその場の1/4くらいの人が手を挙げました。

僕は、他の人が「どうしよう」と考えている段階で参加できた+ダントツにアピールできたことで、見事に一万円をゲットできたのですが、この時、思いました。

「手を挙げたら一万円もらえるのに、どうしてみんな挙げないんだろう」

これも、後先をあまり考えず挙手した、見切り発車的行動のおかげだと思っています。

一応、動画もあげておくので是非、観てみてください(*’▽’)※僕の登場は17:50~

見切り発車したら損した話

見切り発車に対しては、そもそもポジティブな意見が多いですが、当然損することがあるのも知っておくことが大事です。

僕も見切り発車には大いに賛成なのですが、「とりあえず、行動だ!」は危険でもあるということを僕の失敗例と共に紹介します。

ねずみ溝で借金50万円

僕がネットワークビジネスを辞めた後、友人に「すごい人がいるから」と紹介を受けることになりました。

「絶対あかんやつや…」と心の中で思いつつ、怪しげな喫茶店で面会することに。

店頭に「マルチお断り」という看板があって少し笑いましたw

すると、これまた怪しい風貌の男性を紹介され、僕の心の危険信号はファンファン鳴り響いていました。

しかし、話をしているとアラ不思議、しっかりした人にに思えてきて、僕がすっかり信用した後、その男性はこんなことを切り出してきました。

「1週間以内に50万円をもってこれたら、その場で10万円あげるよ。」

普通に考えれば怪しすぎるミッションでしたが、僕は二つ返事で「やります!」と答えました。

その後の話は想像の通り、ねずみ溝をやっておられる方々でして、50万円もおいそれとかえってこず、今も闘っております(笑)えない

見切り発車がチャンスをつかみやすい理由

成功例と失敗例を紹介しましたが、結論、見切り発車はチャンスをつかみやすいです。

僕が考える理由は以下の通り!

  • 自分が想定している以上に、周りの人は行動していない
  • 誰でもどこでも情報がとれる今の社会で、差別化できるのは行動することだから
  • 時間とチャンスは同じスピードで流れているので、待つ側にまわるとチャンスも過ぎ去る

ですが、失敗も考え方を変えると、そういう経験を積めたという自信になり、のちの結果にもつながります。

そういう経験値を積み重ねることで、【見切り発車力】は上がります。

そうすると、とるべきリスクと、とる必要のないリスクの判別がつくようになり、出るところはしっかり出れて、不要なリスクは回避できる、質の高い見切り発車ができるようになると僕は思っています。

そもそも行動しないと、この力は磨かれないので、まずは行動するクセをつけることが大事!

まとめ

最後は、見切り発車の大切さに気づかせてくれた本を紹介しておきます。

学生時代、たまたま講演でお話が聴けた奥田浩美さんの著書。

「なんてパワフルな女性なんだ!」と感銘を受けたのを今でも覚えています。

奥田浩美 Hiromi Okuda
株式会社ウィズグループ 代表取締役
株式会社たからのやま 代表取締役

これまでに携わったITイベントの数は300以上。のべ動員数は10万人以上。数億円規模のイベントをいくつも成功に導いてきた実績から、IT業界では「女帝」と呼ばれている。

Amazon参照

奥田さんがインドで過ごした期間にあったおもしろエピソードや、見切り発車の大事さについて、体験を通して論理的に書かれており、めちゃめちゃおすすめです。

是非、この本を機に、見切り発車の第一歩を踏み出してみてください!

おわり。