チャレンジ企画

見切り発車で行動力を付ける【着いて行ったら儀式が始まった話】

 

 

 

巨乳より巨尻派、四太郎です。

正直、尻はめちゃくちゃ好きです。

 

 

 

「起業して金稼いで、モテまくるんや!」

 

と息を荒げていた大学時代、僕は県の中小企業の会に入り浸り、起業とはなんたるかを勉強させてもらっていました。

 

そこで、たびたび聞くのは、【行動力】でした。

 

成果出している人って行動力ハンパじゃないですよね?

 

僕は、この行動力をつけるために、とにかく足を動かすことを大事にしてきました。

 

結果として僕が独立できたのも、間違いなく培ってきた行動力があったからです。

 

今回は、動き回っていたら儀式をすることになった話を書きます。

 

人生ネタ作り!見切り発車で未来を切り開く\(◎o◎)/!!!

 

 

それではどうぞ(^O^)/

 

 

バイト中、忍び寄る影

僕は学生時代、女子高生に声をかけて写真を撮り、取材するというバイトをしていました。

 

えぇ、皆さん。うらやむ気持ちは分かりますが、グレーなバイトではありませんので通報をしても無駄ですよ!w

 

情報雑誌のれっきとした、コーナーです。

 

僕は、その雑誌作りのアルバイトをしていたわけです。

 

そうして、街角で女子高生をナンパしていると、おっさんとおっさんがこちらにやってきました。

 

素晴らしき若者だ

するとそのおっさん二人に話しかけられます。

 

「少しお話しても大丈夫ですか?」

 

「は、はぁ(女子高生紹介してほしいのか?)」

 

するとおっさんズは小冊子を取り出し、何やら話始めました。

 

正直、暇だった僕は、30ページほどあった小冊子の最後のページまで聞きました。

 

(どんだけ暇やねん)

 

最後まで聞いてくれたことが、よほどうれしかったのか、「君は素晴らしい若者だ!」と僕をべた褒めしてくれました。

 

そしてこう言います。

 

「今度、うちでホームパーティーするからよっかたらおいで!」

 

新しい何かに飛び込む時は、即レスすると決めていた僕は、二つ返事で「行きます」と答えました。

 

自宅に招待してくれたおっさんを田中さんとしておきます。

 

 

田中さん宅へ

 

車で向かったのですが、田中さんはもう駐車場でスタンバイしていました。

 

「なんて優しい人なんだ」と感銘を受けつつ、家の中へ。

 

豪華ディナー

すると所狭しと並べられた豪華ディナーが!

 

主に中華料理でしたが、学生の僕からすると贅沢至極。

 

ただ、ちょっと気になったのがその料理を囲む人たち。

 

何やらうつむき加減の人もいれば、ちょっと目つきが怖い人もいたりと、少し異様な空間だったのを覚えています。

 

中国人ヨーさん

パーティーがスタートし、もう遠慮せずにバクバク飯を掻き込んでいました。

 

「ヨン太郎さん、コンニチハ」

 

話かけてきたのは、隣に座っていた中国人のヨーさんでした。

 

物腰がやわらかく、良い人感が強かったので、すぐに打ち解ました。

 

この中華料理もヨーさんがつくったとのこと。

 

すると、突然ヨーさんがよく分からないことを言い始めます。

 

「四太郎さん、良い人。キョウダイになりたい。」

 

兄弟…!?

 

ちょっとヤバいと直感した僕は、

 

「はは!そうだね!いやぁ…えびちり美味い…」

 

みたいな感じでごまかしていたのですが、ヨーさんがあまりにも、しつこい!笑

 

僕が手をこまねいていると、ヨーさんは田中さんに言います。

 

「タナカさん、僕、ヨン太郎くんとキョウダイになりたい。」

 

「うむ、そうかい。わたしも四太郎くんとなら兄弟になりたいな」

 

「こいつら何言ってんだ…!?」

 

 

儀式のかおり

「四太郎くん、バプテスマするかい?」

 

唐突に告げられた怪しげな儀式の名前に、心臓がバクバクし始めます。

 

バプテスマ?(絶対あかんやつや)」

 

田中さんの説明によると、なにやら水を使って行う、【兄弟になるための儀式】らしいのだ。

 

「バプテスマ、ヤッテミヨウ!」

 

ヨーさんのあまりにも強いプッシュで僕はとうとう首を縦にふります。

 

お着換え開始

服がびしゃびしゃになるので、着替えてほしいとのこと。

 

シャツと短パンみたいなのをお借りし、着替えます。

 

人生で初めての儀式。

 

ここまでくると、胸が高鳴り、変な興奮状態になってきます(笑)

 

「準備、大丈夫かな?」

 

儀式スタート

通されたのは、ちょっと広めのお風呂でした。

 

ん?と思ったのは、目線の高さくらいのところに小窓がついていたところくらいでしょうか。

 

「じゃあ、このバスタブに入ってね」

 

もはや、流れに身を任せることしかできない僕は、言われるがまま、ぬるめのお湯が張られたバスタブに入ります。

 

そうすると、田中さんが唱え始めました。

 

「はんにゃ~はんにゃ~はんにゃ~」

 

なんかモゴモゴ言ってて、僕には、はんにゃ~としか聞こえませんでした。

 

時間が経つにつれ、田中さんのはんにゃ~の声が強まっていきます。

 

「はんにゃ~はんにゃ~んんんんっはんにゃ~~!!」

 

強く唱えた直後、田中さんは僕の後頭部をつかみ、浴槽におもいきり漬け込みました。

 

「!!!!????」

 

ハレルヤ

数秒付けて、水から上げられた瞬間、お風呂場にあった小窓のカーテンがシャっと開き

 

「ハレルヤ~~~!!!」

 

とヨーさんを含む皆さんが、手を叩いて何やら祝ってくれていました。

 

もう何がなんだが分からなかった僕は、こうして儀式童貞を卒業し、ヨーさんと兄弟になることができたのです。

 

 

まとめ

今回、僕が行ったバプテスマという儀式を調べてみたところ、キリスト教における礼典の一つだそうです。

 

キリストのキの字も、クリスチャンのクの字も出てこなかったので、僕は【やばい儀式】だと思い込んでいましたが、そうではなさそう。

 

ただ、それを家に招いて初対面でやることが正しいかどうかは分かりません。

 

僕がこの話を通して皆さんに伝えたかったのは、行動すればネタはいくらでもできる。ということ。

 

おもしろい話を振られたとき、僕はこの話をするのですが、100発100中。もうドカンドカン笑いが起きます。

 

僕が、あの時、行動を起こしていなければ、僕がこの話をした人たちの笑顔は見えなかった。

 

とりあえず飛び込んでみるクセ、皆さんもつけてみませんか(*‘∀‘)?

 

あと余談ですが、おそらくヨーさんのつくった中華料理のせいで次の日めちゃくちゃ腹壊しました。

 

全く、勘弁してくれよな☆

 

おわり。

 

>>関連記事

サンシャイン池崎で真剣に友達作りしてみた

顕正会のリーダーっぽい人にブチギレた話

ハプニングバーは危険?ルールは?【男2人女2人】で行ってみた