
こんにちは!四太郎です(^o^)/
実は先日、韓国旅行に行っておりました。
男らしさをコンセプトに旅をしてきたですが、中々男らしく仕上がったので、ご覧いただきたいです!
こんな人にオススメの記事です✅
・一日を濃厚に旅行する方法を知りたい
・良い移動手段を知りたい
・韓国のオススメスポットを知りたい
・男らしい旅の仕方を知りたい/
それではいきましょう。
目次
男らしい食べ歩き
アジアといえば、やっぱり食べ歩きですよね。
僕が訪れたのは明洞(みょんどん)でした。
魚介とファッションの街という、異質な組み合わせに男らしさを感じたので、行ってみることに。
立ち並ぶ出店
ショッピング街の中央通りに出店がズラリと並んでいます。
渋谷のセンター街の道の真ん中に出店が並んでるのを想像していただけいると分かりやすいかと思います。
エビやら肉やらケバブやら、あらとあらゆるものが焼かれていました。
大体の相場は、日本のお祭りの屋台の食べ物くらいのかんじです。安くはないです。
一応ショッピング街なので、化粧品屋さんや、洋服屋さが多い印象。
喫茶店はどこも一杯で、探すのはめちゃくちゃ苦労しました(;^ω^)
LINEショップ
歩いているとおもしろいのを発見。LINEショップです。
LINEって日本の企業なのに、なんでだろう(笑)
何やら行列ができていたので、行ってみると、巨大なクマが!
こ、これは撮影するクマ!!!
パシャっ

(唐突なプリケツごめんなさい)
店の中は、いろんなグッズがあり大盛況だったクマ!
男の勝負-セブンラックカジノ-
日も暮れはじめ、街は夜のムードへ。
僕は、この旅行で絶対に行こうと決めていた場所がありました。

そう、カジノです!
男のドリーム☆が詰まった場所!カジノ!
韓国では、セブンラックカジノなるところが有名らしく、国内の至るところに点在している模様。
という訳で、ホテルから一番近かったセブンラックカジノへ!
ポーカーで惨敗
息を荒げて入店。
まずはお金とコインを受け付けで換えます。
スロット、ポーカー、バカラ、ルーレット。
このあたりが並んでいたのですが、僕は一番男らしいと感じたポーカーへ。
結果は、、、、、!
惨☆敗
詳しいルールとか知らずに突っ込んだので、そりゃ負けます。
しいて言うなら、僕の隣に座っていた女性が綺麗でした。
バカラで這い上がれ!
本場のマカオとかでも大盛り上がりするバカラ。
内容を簡単に紹介します。興味のある方はどうぞ↓。
賭けの対象となるAとBにディーラーがカードを配り、どちらが勝つかを当てる。という内容のゲーム。
ただの二択じゃおもしろくないので、過去の出目がスクリーンに出されていて、Aが3回連続で勝ってるからBに賭けてみよう。みたいな感じで予想していく。そんな具合のゲームです。
2択、、、
まさに運否天賦!!
過去の出目をみつつ、ほぼ感覚で出目を予想していきました。
勝負の結果
韓国のつわものどもと同じ卓に並び、奮闘した結果、、、
大勝利(*‘∀‘)!!
なんと800000ウォン(約8万円)を勝ち取りました。
途中から、まぁ勝つは勝つはで、もう外す気がしませんでした(笑)
卓の支配権は僕がにぎり、
「あのジャパンやばくね?」
「カイジだ、日本のカイジが来た!」
とザワついておりました。
超気持ちいぃ。
男の夜遊び
この先、18禁につき、高校生以下の方は、親御さんに閲覧の許可をとっていただくよう、よろしくお願い申し上げます。
ホテルのパリピルーム
宿泊したホテルに、なんかクラブみたいな場所があったので、行ってみました。
紫の証明に、EDM。↓

これは韓国のギャルがいるに違いない。
体が踊るより先に、心が激しく踊りました。
すると、なんてことでしょう。
人っ子一人いない。
「なんだよこのさびれた場所は!」
すっかり、その気分になっていた僕は、ホテルを飛び出しました。
いざ夢の花園へ
タクシーの運ちゃんを捕まえ、僕は、とにかくチョメチョメしたい旨を必死に伝えました。
すると、タクシーの運ちゃんは「OK」と言い、車を走らせました。
「本当か?」
不安しかなかったですが、人の好さそうな運ちゃんだったので、信じることにしました。
そしで約30分ほど走ったところで、車が止まり、さびれた平屋の前に数人の女性が立っていました。
僕(これはやべぇ。)
ピンクの密室
するとおばさんがこっちへ来て、「ドウゾドウゾ」
扉の前まで行って、
「やっぱりこれはダメなやつだ!」
となり、「ノーノ―」と抵抗。
するとおばさんが怒ったように「どっちにすんねん」みたいな口調でまくし立ててきました。
その勢いに飲まれて入室する僕。(弱い)
通されたのはピンクのお部屋でした。

生々しい。笑
この先、何が起きたか気になる方は個別で聞いてください(震え声)
本当の花園
終わった後、運ちゃんが待ってくれていたので(優しい)、車に乗り込み「あれはダメだよ!」と少し文句を言いました。
運ちゃんは「わりぃw帰りにおもしろいとこ寄っていくから、許してw」
と寄ってもらた場所に本当の楽園が広がっていました。
これ以上は、僕のブログの品位(笑)に関わるので自重させていただければと思います。
期待した男性の皆様申し訳ございません。
ただ言えるのは、「楽園はあったよ」ということ。
その後、すっかり仲良くなった運ちゃんと涙のお別れを交わし、ホテルに戻りました。
まとめ
物を買うことに関しては、ソウル、明洞などの観光都市はやはり高いです。渋谷でものを買うくらいの相場だと思ってもらってオッケーかと。
移動に関しては、マジでタクシーがいいです。
日本のタクシーの1/4くらいの値段なので、電車の乗り換えとかで変に時間を使いたくない方にはオススメ。
資金は、東京に遊びにいくのと同じ感覚で大丈夫です。ホテルや食べ物の値段も基本そんなに変わらないので!(^^)!
では、今回は以上です!
読んでいただ方、ありがとうございました!
四太郎でした~
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